-
Ryuhei the Man “Next Message from the Man 2”
¥2,200
Ryuhei the Man “Next Message from the Man 2” ————————————————————— Contains Jazzy & Funky Tracks Born During the 2000s Club Scene ————————————————————— Total Time: 75min. Tracks: 25tracks, Tracklist on Insert Released: Format: CD Labels: Mastering: Artwork: Condition (Sleeve): VG+ Condition (Media): VG+ Notes: —————————————————————
-
DJ Mitsu the Beats “Special Mix - cro-magnon”
¥4,500
————————————————————— なんのノベルティなのか、いつ配られたのか、お恥ずかしいことに全くわかりませんが。cro-magnon とDJ Mitsu the Beats、レーベルメイトによるアーティスト縛りのミックス作品。どれくらいの流通量があったのでしょうか、私はこの販売する一枚しか見たことがありません。 収録曲を眺めると(といっても収録曲の記載はありませんが)、セカンドアルバムまでの曲で構成されているので、想像するに2007年くらいのリリースでしょうか。 cro-magnon縛りなのでBPM早めですし、いわゆる曲のミックスのみかと思いきや、結構クイックなミックスや、攻めた2枚使いなども披露されています。 ————————————————————— Total Time: 34min. Tracks: No Track Divide, No Tracklist, 13 Tracks Released: Format: CD-R Labels: LASTRUM Music Entertainment Mastering: Artwork: Condition (Sleeve): VG+ Condition (Media): VG+ Notes: CD-Rラベル印刷面に若干の変色あり(恐らく経年によるプリントの滲み)
-
Gilles Peterson “eclectic Sessions Vol. 2”
¥1,750
Gilles Peterson “eclectic Sessions Vol. 2” ————————————————————— ————————————————————— Total Time: 71min. Tracks: 13 tracks, Tracklist on Insert Released: 2003 Format: CD Labels: TrusttheDJ.com Mastering: Artwork: Condition (Sleeve): VG+ (プラケースに軽微な擦れ有り) Condition (Media): VG+ (軽微な傷有り、当店環境にて再生、インポート確認済) Notes:
-
4hero “…Mixing”
¥2,250
4hero “…Mixing” ————————————————————— ————————————————————— Total Time: 42min. Tracks: 15 tracks, Tracklist on Jacket Released: 2008 Format: CD Labels: Sonar Kollektiv Mastering: Artwork: Condition (Sleeve): NM Condition (Media): NM Notes:
-
Jazztornik vs Mad Mats “The Rawest Fusion”
¥2,750
Jazztornik vs Mad Mats “The Rawest Fusion” Raw Fusionというスウェーデンのレーベル。 Crossover、Broken Beatsが猛威を奮っていた2000年代後半にMad Matsが立ち上げ、これでもかというペースでリリースを続けていたレーベルです。 そのレーベルの音源をレーベルオーナーのMad Matsと、Jazztronik、もとい野崎亮太氏がミックスした豪華二枚組のミックス作品。 当時新興レーベルだったわけなのですが、にも関わらずこれだけの音源がリリースされ、二人がミックス作品を仕上げることができるということだけでも、破竹の勢いでリリースがされていたことが伺えます。 Mad Mats氏のミックス作品は、他にも日本向けに幾つかリリースされていますが、ジャンル横断で縦横無尽なミックスを披露されていますので、そちらも是非チェックしてみて頂ければと思います。ご本人のクラブでのDJもそういうスタイルなので、恐らく氏のスタイルとしてはジャンルもBPMも自由に、というのが通常のスタイルなのかと。 Total Time: Jazztronik Side 76min., , Mad Mats Side 74min. Tracks: Jazztronik Side 22 Tracks, Mad Mats Side 18 Tracks Released: 2009 Format: 2 CDs Labels: OCTAVE-LAB, ULTRA-VYBE Mastering: Artwork: Condition (Sleeve): NM Condition (Media): NM Notes: OBI
-
Jazzanova & Mr Scruff “Southport Weekender”
¥3,450
Jazzanova & Mr Scruff “Southport Weekender” Total Time: 139min. Tracks: 14tracks, 21tracks, Tracklist on Jacket Released: 2008 Format: 2 CDs Labels: Mastering: Artwork: Condition (Sleeve): NM Condition (Media): NM Notes:
-
Takahiro “matzz” Matsuoka “SPUNKY!”
¥2,750
Takahiro “matzz” Matsuoka “SPUNKY!” Total Time: 78min. Tracks: 18tracks Released: 2010 Format: CD Labels: Artwork: Condition (Sleeve): NM Condition (Media): NM Notes: OBI
-
Sunaga t Experience “World Standard Schema”
¥1,500
Total Time: Tracks: 16 tracks, Tracklist on Sleeve Released: 2006 Format: CD Labels: Artwork: Condition (Sleeve): VG (紙ジャケット特有の擦れ有り) Condition (Media): NM Notes:
-
Southport Weekender
¥1,750
Total Time: Tracks: [DISC 1:Joey Negro] 14tracks [DISC 2: Miguel Migs] 14tracks [DISC 3: Gilles Peterson] 13tracks Released: 2003 Format: 3CDs Labels: Artwork: Condition (Sleeve): VG 紙ジャケットに変色あり Condition (Media): VG+ 軽微な傷あり Notes:
-
Jazzanova “CIRCLES”
¥2,550
Jazzanova “PHONOPHILE 003 - CIRCLES” Jazzanovaと言えば、恐らくドイツのクラブ音楽史上もっとも成功した6人組のプロデューサー、DJユニットですが、そんな彼らが日本の企画盤として製作されたミックス作品がコチラ。彼らの結成は95年との記録があるので、活動開始から3年くらいでこの作品がリリースされていると思うと恐ろしくなります。 作品はというと、ダントツのミックススキルをベースに、日本への敬意を払いながら選曲、ミックスされた作品は、そもそもあまり多くないジャズ、クロスオーバーのミックス作品の中でダントツのクオリティを発揮しています。 いつも勝手に想像してしまいますが、6人組なので、この曲を収録しようとか、ミックスはこうしようとか、同じベクトルを向いたチームであれば、豊富なアイデアが出て、それらを洗練していくと、この高みに到達するのでしょうか。 一曲目から選曲の奥ゆかしさを感じずにはいられないのですが、西ドイツのSABAからリリースされた和ジャズ Hideo Shiraki & 3 Koto Girls “Matsuri No Genso”から幕開け。Egberto Gismontiから日本のUnited Future Organizationへの絶妙な繋ぎあたりから、気づけばダンサブルな展開に。 その後、恐らく一番得意とするクロスオーバー系のJazzanova自身の楽曲や、Incognito “Jacob’s Ladder (Nu Yorican Dub)”を経て、最後はQuincy Jones “You’ve Got It Bad Girl”で閉幕する極上の音楽体験。 ジャズ、クロスオーバーの音源って今はあまり流行っていませんが、ミックス作品としての完成度を皆様も一度体験してみては如何でしょうか。本当にお薦めです。 PHONOPHILE シリーズは、001から004まで4作品がリリースされています。 001はGilles Peterson、002はTadashi Yabe(UFO)、004はToshio Matsuura(UFO)と豪華な面々が名を連ねております。 最後に、インサートはこの当時からDMRがあったことにお恥ずかしながらビックリしたのですが、小川充氏が寄稿されています。 収録時間: 74分 収録曲: 16曲、収録曲記載あり リリース年: 1998年 レーベル: Brownswood Records アートワーク: ジャケットコンディション: プラケースに傷あり、帯に爪痕あり 媒体コンディション: NM
